通勤専用トリシティにパニアケースをと思ってgivi SB2000汎用フレームを購入、上手く付くかわからなかったけど、想像以上に取り付け出来ました。スクーターには取り付けがとても難しくルーフ付きにしたためあっという間に構想が出来完成しました。金具は付属品だけではトリシティには付きません。一般の金具が必要でした。２台目は、マジェスティSに挑戦しました。取り付けは、やはり想像して取り付けしました。補強ステーの工夫が難しかった。スクーターは取り付けには向いていません。色々な金具を買い無駄なお金がかかります。想像が無ければ取り付けは無理

ドラックスター１１００に取り付け付属品のステーでは少し固定が不足か？私の場合は自前のステーの追加で固定できました

色々工夫して何とか十分な剛性感を持って取り付ける事が出来ました 専用がまだラインナップされていないときに安価に取り付ける事が出来てよかったです

ＴＴ２５０Ｒレイドは生産終了して早２０年越えなので、流石にＧＩＶＩにも純正のパニアケースのステーは無いだろうと本製品の汎用ホルダーを購入し取付ステーを作成しました。 社外キャリアを利用しステーの加工とＴＴのフレーム穴を使い取付ました。特に右側はマフラーがアップの為、左右非対称にステーを作成しました。 １年半程使用しましたが、特に問題は起きていません。やはり、パニアケースが有ると搭載量が増えてツーリングキャンプ等では便利です。 取付加工は、ちょっと大変でしたが満足出来ました。

GSR250に装着しました GSR250の場合、ステーを付けられる箇所は、上側はタンデムバーを止めているネジと、下側はマフラーを固定しているネジの２ヶ所です 上は汎用Ｌ字ステーで下げ、下は付属ステーを友締めしました ２点固定では不十分なので、マフラー固定部からもう１本汎用ステーを伸ばし３点固定としました 取り付けは一発で決まらず何度もやり直しました（これもバイクいじりの楽しみですが） 全て鉄製なのでネジ締め部など錆びが出ますので錆び止め対策が必要です 重いのでマイナス☆１